設計事例

和風歯科医院

プロジェクト概要

東京都文京区のビルの2階の歯科医院の改修工事計画です。
オフィス街でもあり、昼間に来られる患者さんは比較的自分の時間を自由に作る事の出来る役職の方々が患者層であり、年配の方も多いのが特徴です。
「落着いた雰囲気をもった歯科医院」をコンセプトに診療台を3台から5台に増やす計画でした。

院長先生の要望

◆ 診療台も増やすので、患者さんはもちろんですが、院長自身も全てを見渡せながらも、落着いた雰囲気であってほしい。
◆ 患者さんは天井を見上げている事も多いので、天井をデザインしてほしい。
◆ カルテの収納も益々増えるので、対応できる様にお願いされた。

サイコの提案

診療ブースを木材のフレームで区切り、間仕切りには木の格子に和紙柄のアクリルプレートを用いました。
また天井には、先生がお持ちだった絵画を額装し、木のフレームからスポットライトで照らしました。
間仕切りは障子風になり、スポットライトは間接照明として、落着いた空間となりました。
動線分離はせず、院長先生の動線と視界を妨げない空間でありながら、木のフレームで区切られている事で、患者さんには落着きを与える事ができました。

  • 落着いた待合室。土足のまま入って来る事ができます。
  • 右側が受付カウンター。診療ブースは木軸のフレームで領域を区切っている。
  • 木軸のフレームでと障子風の間仕切りで落着いた区画を創り出した。
  • 天井には院長先生のお気に入りの絵画を額装して取付けた。
  • ブース毎に手洗いを設け清潔感を持たせた。
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